想いを伝えるチカラ
最終選考会まで、2週間となりました。
発表者の皆様は、プレゼンテーション訓練開始です!
本日プレゼンの訓練を受けるのは、プラン名:⑤めがねっト/福井大学の村田知也君です。
プレゼンテーションは、リハーサルが不可欠。 慣れていない人なら繰り返し、繰り返し最低10回は行なったほうが良いですし、必ず‘通し‘で行う。
また、第三者からのフィードバックを受け、発表内容をより吟味する。
プレゼンテーションが上手く行かない人に多く見受けられるのは、相手の感情や認識の変化を想定しないで話しの内容を組み立てること。イメージ力が問われる。また、論拠となる事実(エビデンス)が少ないということもプレゼンテーションが不安定になる要因。
さらに根本的な部分ですが、表情や態度、動作、お辞儀、声のトーンなど言語以外の非言語要素を重視することも必要です。
人に何かを伝え、行動の変化を促す、これがプレゼンテーションの目的であるだけに、試行錯誤は続きます。
夢があり、想いが伝わり、その夢や想いに共感できるような
‘愛と感動のプレゼンテーション‘
コメント