プレゼンテーションは内容もさることながら大事なのは、表情、姿勢、声のトーン、アイコンタクト、身振り手振り、そして間(ま)です。
間(ま)がないと、間抜けになりますし、間(ま)がありすぎると間延びになります。
間(ま)というのは、案外時間であると単純に思われがちですが、私は聴衆との距離であると思います。
投げかけた言葉にたいして、それを聴衆が受けて次の言葉を待つまでの距離ともいえますし、物理的名一体感とでもいえますが、少なくとも計量できる時間ではないと思います。
本日のプレゼンテーション訓練は、プラン名:③地球に優しい保冷剤/野坂昌之さんでした。
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